2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
FC岐阜セカンドのコーチをされていた北村隆二さんが 移籍されました。移籍先はマルヤス(JFL) この情報は、セカンドのサポーターでブログを公開されている方のを読んで知りました。 私にとって、FC岐阜の選手で最初にフアンになったのが#7北村隆二選手。レ…
ダービーのチケット一般セブン先行販売が先ほど12時から始まりました。 早速、購入してきました。
2016年11月29日第1刷発行 発行所 ポプラ社 著者 1977年テヘラン生まれ。2015年「サラバ」で直木賞受賞。 アメリカ人の父、日本人の母のもとに養子になったシリア生まれのアイ。自分のアイデンティティに悩むアイを描いた作品。
2016年9月20日第1刷発行 発行所 幻冬舎 著者 1964年宮城県生まれ。今年の前期(1月)本書で直木賞受賞。 ピアノコンテストを題材にした作品。養蜂家の息子で自宅にピアノもない天才ピアニストなどコンテスタント達が競い合う。実に迫力がある作品です。直木…
2016年11月5日 第1刷発行 発行所 宝島社 著者 1992年神奈川県藤沢市辻堂生まれ。 「虚偽記憶」 意図しない記憶に翻弄される三人。結ばれることのない二人。虚偽記憶の裏には幼馴染の愛があった。 世界で二番目に大切な人と結ばれるっていうがも、悪いもんや…
2016年11月30日初版発行 発行 KADOKAWA 著者 1978年岐阜県生まれ。 今では押しも押されぬ人気作家になった著者だが、まだ39歳。作品を読んでると50歳代の円熟味を受けます。 古典部シリーズ6作目
本能寺ホテル観てきました。 倉本繭子は勤めていた会社が倒産してしまう。就活しようとしていたところに付き合っていた彼から永久就職したらどうかと求婚される。彼の親に会うことになり京都に来た。ホテルにチェックインしようとしたところ倉本様のご予約は…
トヨタスポーツセンター 名古屋グランパスが始動した。J2に降格したがキャンプは今年も寒い日本を脱出してタイに移動して行う。クラブハウスやグランドは他のクラブに類は見ないもの。アマチュアのトヨタ蹴球団とセカンドの試合を見に行った時ではあるが、ど…
2016年11月30日 第1刷発行 発行所 集英社 著者 1975年、新潟県生まれ。 この本は、私自身珍しいジャンルの物語です。「ホラー小説」 著者も、あまり作家の出身としてお目にかからない新潟県出身。 デート女子高生。ただし、「美味しいテラミスはどこですか?…
2014年6月30日 発行 発行所 新潮社 著者 1975年愛知県生まれ。1999年京大在学中「日蝕」で芥川賞受賞。 6篇の短編集。印象に残ったのは「消えた蜜蜂」「ハワイに探しに来た男」「透明な迷宮」の三篇。 短編集の題になった「透明な迷宮」はこの3篇の中でも一…
最近の高校サッカーは面白くない。いわゆる成り上がり‘高校‘チームが活躍している。 地元出身者でないものを集めて強豪化しているから。 昔からそういう高校があった。 帝京、長崎国見、などが代表的な高校であった。しかしほとんどが地元出身でチーム編成し…
今年は土曜日に重なる祭日が4日あるらしい。 かなりの人数で嘆いている人もいる。しかし、先進国の中で労働時間効率が低いと言われている。 つまり、だらだらと職場にいついてしまっている人がかなりいるということである。 祭日が減るのを防ぐために祭日に…
冠山トンネルの岐阜県側にあたる1号トンネルが昨年着工された。このトンネルができることにより福井が近くなるわけでもないが福井県と太平洋側とのルートが増えることにより災害時の移動のマルチチャンネル化が進展する。北陸自動車道、国道8号、303号、365…
九州にスキー場があったんですね。知らなかった。 九州宮崎 五ケ瀬ハイランドスキー場というのです。 そこの2016のCM みなみちゃんがとてもかわいいのです。 可愛いのはどうでもいいのですけど滑ってみたい気になります。そのくらいよくできた素敵なCMで…
年末年始にかけて赤い帽子をかぶったピカチュウが出現しまくりになっています。で、赤いサンタライチュウになりましたが、戦闘力は普通。ピカチュウですから強いキャラが似合うと思いますが・・・
このブログも2006年1月に開設し、12年目を迎えました。 一番多く書いているのが読書後感。 読んでも書かないのも含めこれまでの11年間で何冊読んだでしょうか。 一時自分の読んだ図書を強引に他人に読ませたりしたこともありました。反省しかりです。 これか…
2016年12月31日初版 発行所 岩間書店 初版日は何でしょうね。この本平成28年12月28日に図書館で借りました。 女を騙しいたぶりし、酷い男に復讐をする6人の女。最初のうちの章は復讐も順調に進み、読者も爽快に読み進む。しかし、最終章の復讐相手は難敵、何…
ここ数年正月の風物詩に変化がある。 その1 しめ飾りをしなくなった。 家の玄関にしめ飾りをする家が激減している。 車にしめ飾りを付けている車はほとんど皆無に。 年賀状も減ってきた。 私ごとながら年賀状の出す枚数も今年はピーク時の四分の一以下にな…