2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

続、「半分、青い」

本当に見たいですね。 朝ドラ初続編やって欲しいですね。本当に 来週からは8時からどうしよう

イノシシ6頭目豚コレラ感染死

管理された豚舎内でのコレラ感染だけでなく野生のブタへの豚コレラ感染が次々と発見されている。 今のところ最初に豚コレラが発見された豚舎周辺ではあるが、これ以外でも豚コレラに感染したイノシシがいる可能性は否定できない。周辺以外、まして県外でのイ…

ajiaでは東レ、ソウル、広州のテニス大会が開催

東レはwowwow加入してないのでニュースハイライトで見る限りであるが、ソウルと広州はDAZNで現在見ている。東レとソウルは準決で広州はファイナル。 分かっているが大会の選手のレベルが違い過ぎる。スピード感が全然違う。サッカーで言うとJ1とJ3の試合以…

「彼女は頭が悪いから」 姫野カオルコ

2018年7月20日第1刷発行 発行所 文藝春秋 著者 1958年滋賀県生まれ 2年ほど前に学生による集団暴行事件が立て続けに起きた。最もインパクトがあった事件は東大生が起こした「東大わいせつ事件」だ。著者はその事件を題材に創作した作品。 加害者5人は、女性…

東京五輪ボランティアに日当支払いに?

東京マラソン、名古屋ウイメンズマラソン等主だった大会のボランティアは完全なる無償である。 ボランティアの事前研修会への参加に必要な交通費、宿泊費もボランティアの自己負担。日当なんて誰も求めていない。喜んで参加している。個人的には上記のボラン…

信じられない情報

こんな情報がネットに 信じられない。 自分の妻や彼女が一度でも付けた着衣を2日以上にわたってつけるなんて信じられますか。 1回でも着用したら汚れるし、臭いが付着するよね。風呂に入った後に嗅げば如実に解る。いくら傷むからといって洗わないという選択…

「中山七転八倒」 中山七里

平成30年8月5日 初版発行 発行所 幻冬舎 著者 岐阜県生まれ 文庫本920円612ページ 人気ミステリー作家の中山七里の作家生活を日記帳的に書いたエッセイ集。人気作家の日常、発行所の編集者等のやり取りなど興味深々な部分を描いている。

達成できない節電

2割の削減を必死に叫んでも目標が達成できない現状。 この節電ができない状況が続くとやはり強制的な措置である「計画節電」しかないのか。 個々の努力に期待できないのか。 こんな状況が先進国の日本で起きるとは、計画節電は後進国でしか起きえないと思っ…

「ひとりずもう」 さくらももこ

2005年8月10日初版第1刷発行 発行所 小学館 定価 1,000円 青春をテーマにした随筆集。この随筆集の「方向転換」の中で著者が「さくらももこ」を使用しだしたエピソード、高校時代に短大の推薦入学試験での作文が褒められたことによって新たな漫画の方向を決…

電力だけではないブラックアウト、今後は日本の政治と経済のブラックアウトが心配

北海道で今回起きた地震で象徴的な事象は電力のブラックアウトである。 原因は苫東火力発電所への発電「一極集中」である。 一極集中はある意味効率が良いわけではあるが、何か事が起こった場合に「危うい」面を抱えていたことが表面化した。 これは、今後の…

「アキラとあきら」 池井戸潤

2017年5月31日初版 発行所 徳間書店 著者 1963年岐阜県生まれ。 この小説は、すでに10年前に書かれたものであるがドラマ化をきっかけに発行されたものである。しかもいきなりの文庫で。705ページにわたる超長編小説の大作である。 零細企業の長男として生ま…

「そういうふうにできている」 さくらももこ

1995年9月15日発行 発行所 新潮社 著者が妊娠から出産・子育てを経て、「そういうふうにできているんだなあ」と痛感することが多くあったことからの随筆。 著者のご冥福をお祈りします。

「絶対解答可能な理不尽すぎる謎」 三須本有生

2018年7月10日第1刷発行 発行所 文藝春秋 著者 1963年長崎県生まれ 7人の素人が日常の謎を協力して解き明かす。 ミステリー作家の高沢のりお、映像作家の深川隆哉、警察官僚の園部芳明、ワイン評論家の鷺宮聡、出版社の編集者 小野寺司郎、エンジニアの沢本…