山県名山「相戸岳672m」

山県市の名山三座目「相戸岳」も他の二座と同様急登であった。
梅雨に入ったが七ド・温度とも低く快適な登山であった。登りは西回り、下りは東回り。登り90分下り40分。

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登山口の白山神社1617年に植えられたといわれるツインの大杉がすごい。

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標高400m地点から見た相戸岳



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西回りの大岩

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頂上

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頂上からの見晴らしはよく、名古屋駅前の高層ビル群から西は伊吹山、養老山脈、三重県の多度山
滋賀県の霊山が望める。ただ今日は晴れてはいたがカスミかかっていた。

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下山口

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美山町の名残

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下山してから相戸岳を望む

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樹齢400年の大杉
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登山ルート


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登山標高差等

地図と登山標高差のグラフで分かるように頂上直前に急傾斜(三点支持が必要)の箇所がありました。
大岩を通り過ぎてまもなく遭遇します。