今朝の朝刊

今朝の朝刊からパートⅠ
朝日新聞から

高山市六厩(ムマヤ)では昨日本州で一番の低温(ー5.2℃ 全国では9位)を記録した。」

今日は全国第2位の寒さ(ー3.6℃)だった。
六厩は東海北陸自動車道高山市の方向に走っていくと荘川インターと飛騨清見インター(ジャンクション)の間にある軽岡トンネルを清見側に越えたところである。
11月1日にアルペンが経営するウイングヒルズ白鳥リゾートスキー場が営業開始した。もちろん今は人工雪であるが、あとしばらくたてば自然雪に覆われる季節がやってきた。
スキーシーズンの到来はサッカーシーズンの終わりが来るということでもある。
FC岐阜Jリーグ)も12月6日の鳥栖戦で今期も終了してしまう寂しいかぎりである。







今朝の朝刊からパートⅡ
中日新聞岐阜新聞から

「(財)田口福寿会(セイノーホールディングス 田口会長)から
いびがわマラソン実行委員会(揖斐川町宗宮町長)に400万円を贈呈。」

「県内企業中間決算状況
太平洋工業天津工場軌道に乗り増収。 サンメッセも一般印刷が堅調で増収。」

(財)田口福寿会・西濃運輸は伊達選手が今期初参戦して注目を集めたテニストーナメントを
スポンサーしている。毎年12月に行われる全国実業団女子マラソンのスポンサーをしたこともあり
決してスポーツのスポンサーをしないわけでもない。

昔のことであるが金田一先生が言語(方言)や文化圏の境界は揖斐川にあると語っておられたことがあるが・・・・
サッカーに関して、何故ゆえに越すに越されぬ揖斐川なのだろうか。