2008年3月期 県内上場企業の決算状況

5月28日中日新聞朝刊15面岐阜総合紙面に
岐阜県内上場企業の2008年3月期決算状況が掲載されています。
主な上場企業は次の通り

売上高1千億円以上の企業は3社4519億7700万円(経常損益163億9900万円)のセイノーHD大垣市)、4135億2200万円(経常損益675億7300万円)のイビデン大垣市)、3180億2600万円(経常損益108億3500万円)のバロー(多治見市)。
バローはFC岐阜のスポンサーのアクトスの親会社で売上高が10期連続過去最高。

売上高500億円以上の企業は3社で898億6200万円(経常損益39億7600万円)の太平洋工業大垣市)、756億6300万円(経常損益51億1600万円)のトーカイ岐阜市)、632億2400万円(経常損益23億6200万円)のセリア大垣市)。

売上高300億円以上の企業は3社で約399億円のエスライン岐阜市)、約397億円の丸順大垣市)、約320億円の未来工業輪之内町)。