徳島ヴォルティスVSFC岐阜＆大塚国際美術館

J2サッカー観戦がてら鳴門まで遠征。KOが午後4時ということで早めに現地について大塚国際美術館に行ってきました。
　この美術館には本物の美術品は1点なりとも一切存在しません。なのに鑑賞料金は美術館としては最高金額というのが売りの美術館です。
　しかし、その贋作の作り方が半端でないし、実際存在しない「幻のひまわり」があったりと、ここでしか見られないもので、贋作でありながら鑑賞者を満足させる美術館でした。贋作なので写真撮影自由しかもお触り自由

　鑑賞疲れのためちょうどお昼にもなったのでレストランで食事をしました。案内され席に着いたら緑の仲間たちがいっぱいいました。昼食後も引き続き鑑賞、何とか午後2時ごろに終わってスタジアムに向かいました。
　

往路
大垣午前6時
名神大垣IC～名神～養老SAでコーヒー購入～瀬田東JCT～京滋バイパス～大山崎JCT～名神～吹田JCT～中国道～中国豊中から宝塚間大渋滞～西宮名塩SA休憩～西宮山口JCT～阪神高速7号～布施畑JCT～神戸淡路鳴門道～淡路ハイウエイオアシス休憩～淡路島南PA休憩～鳴門北IC～大塚美術館P～シャトルバス～美術館
大塚美術館午前十時入館

大塚国際美術館入場門を入るといきなり長い登りエスカレーターで地下2階フロアへ
この景色どこかで見たような、そうだMOA美術館によく似てる。
地下2階から地上2階まで順に展示が続く。

復路
午後6時10分ポカリスタジアム～鳴門IC～神戸淡路鳴門道～淡路ハイウエイオアシス休憩～布施畑JCT～阪神高速7号～西宮山口JCT～中国道～中国名塩SAで夕食～行と違って渋滞もなく車が少なくてガラガラ～吹田JCT～名神～多賀SA休憩～大垣IC午後10時05分