FC刈谷はサッカーの歴史が違っていた

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FC岐阜VSFC刈谷応援してきました。
応援の準備として、名古屋中央卸売市場の「一力」に行き
腹ごしらえし、刈谷市総合運動公園に向かいました。
途中、運動公園手前に「桶狭間古戦場」などありちょっと
歴史探訪してきました。

それでも11時前には着いてしまいましたので、
「ロックタウン」で時間調整。
12時調度ぐらいに運動公園に着きました。

さすが刈谷市はサッカーの盛んな街。
芝(人工芝も1面あった)のサッカーグランドが何面もあって市民の皆さんが
プレイしています。
競技場などリッパなこと。10万人余の市の施設とはとても思えません。
やはり、世界のトヨタ系企業の城下町。財政の豊かさが伝わってきます。
岐阜市は市営でこんな施設とてもできません。
県頼みの県営施設しかなく、財政力も弱く市営ではとても造れません。

スタンドの半数以上は、岐阜のサポーター。

試合は最近のいつもの試合どおりの結果。
ジョルが出たところで勝負あり。
ジョルの目くらパスから反撃を受けあえなく撃沈。

サポーターの多くはストレスたまっているのだね。
喧嘩みたいなトラブルを起こしているやつもいるし、監督辞めろと罵声を浴びせるやつもいた。
そんな光景見るのやだったので、隣接の室内プールへ行って、泳いできました。
気持ちよかった。